今月も不具合あり!2019年2月の月例アップデートWindowsUpdate(KB4486563、KB4487044.etc)

windowsupdate WindowsUpdate

2019/2/13(水)にMicrosoftから2019年2月の月例のWindowsUpdate更新プログラムが提供されました。

2019年2月のWindowsUpdate更新プログラム

◆Windows7

  • セキュリティ マンスリー品質ロールアップ (KB4486563)
  • .NET Framework 用セキュリティおよび品質ロールアップ (KB4487078)

 

◆Windows10
こちらはカーネルバージョン毎にKB番号が異なります。
なお、.NET Frameworkの更新も累積更新プログラムに含まれます。

  • 2019-02 Windows 10 Version 1809 の累積更新プログラム (KB4487044)(October 2018 Update)
  • 2019-02 Windows 10 Version 1803 の累積更新プログラム (KB4487017)(April 2018 Update)
  • 2019-02 Windows 10 Version 1709 の累積更新プログラム (KB4486996)(Fall Creators Update)
  • 2019-02 Windows 10 Version 1607 の累積更新プログラム (KB4487026)(Anniversary Update)

 

不具合情報(2019年2月のWindowsUpdate更新プログラム)

簡単にまとめますと、ほぼ全てのバージョンで不具合が生じる可能性があります。
内容は先月に引き続き、「元号関連」だそうです。

詳細は以下に記載しますが、まあほとんどの人は影響ないような気もします。

2019年2月WindowsUpdate不具合内容

更新プログラムを適用すると、アプリケーションなどで元号名を使用していると、日本語の頭文字が正しく認識されず、日付関連の処理に問題を引き起こす可能性があるとのことです。

つまり、昭和→「昭」、平成→「平」といった変換ができなくなるということでしょうか?
そもそもOS側でそんな関連付けあったんだね、、

元号の表示がおかしくなった場合にはWindowsUpdateの影響を疑ってみてください。
この不具合の回避策としては、KBをアンインストールする以外に、以下のレジストリを適用することで回避できるようです。

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Nls\Calendars\Japanese\Eras]

“1868 01 01″=”明治_明_Meiji_M”
“1912 07 30″=”大正_大_Taisho_T”
“1926 12 25″=”昭和_昭_Showa_S”
“1989 01 08″=”平成_平_Heisei_H”

今回のWinodwsUpdate更新プログラムには、深刻度が「緊急」のセキュリティ更新プログラムが含まれていますので、できればアンインストールではなく、レジストリで対応したほうが好ましいです。

脆弱性を突いて攻撃された場合、リモートから任意のコードが実行されるなどの攻撃を受ける恐れがあります。

 

 

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