アンチウイルスの影響でOS起動不可!2019年4月の月例アップデートWindowsUpdate(KB4493472、KB4493475、KB4493509.etc)

2019/4_windowsupdate WindowsUpdate

2019/4/10(水)にMicrosoftから2019年4月の月例のWindowsUpdate更新プログラムが提供されました。

2019年4月のWindowsUpdate更新プログラム

詳細は以下を参照してください

2019 年 4 月のセキュリティ更新プログラム (月例) – Microsoft Security Response Center

◆Windows7、8.1、WindowsServer2008、2012

Windows 8.1、Windows Server 2012 R2、Windows RT 8.1 マンスリー ロールアップ: KB4493446

Windows 8.1 および Windows Server 2012 R2 セキュリティのみ: KB4493467

Windows Server 2012 マンスリー ロールアップ: KB4493451

Windows Server 2012 セキュリティのみ: KB4493450

Windows 7 および Windows Server 2008 R2 マンスリー ロールアップ: KB4493472

Windows 7 および Windows Server 2008 R2 セキュリティのみ: KB4493448

Windows Server 2008 マンスリー ロールアップ: KB4493471

Windows Server 2008 セキュリティのみ: KB4493458

Windows10

こちらはカーネルバージョン毎にKB番号が異なります。

Windows 10 v1809 セキュリティ更新プログラム: KB4493509

Windows 10 v1803 セキュリティ更新プログラム: KB4493464

Windows 10 v1709 セキュリティ更新プログラム: KB4493441

Windows 10 v1703 セキュリティ更新プログラム: KB4493474

Windows 10 v1607 セキュリティ更新プログラム: KB4493470

Windows 10 セキュリティ更新プログラム: KB4493475

不具合情報(2019年4月のWindowsUpdate更新プログラム)

特定(Sophos社等)のアンチウイルスソフトがインストールされている環境において、OSが起動しなくなる等の問題も報告されているようです。適用する際はアンチウイルスソフトにご注意ください。

他には大きな不具合は確認できていません。新元号:令和に関する何らかのアップデートがあることが予想されましたが、今回は元号に関する不具合は報告されていません。

脆弱性への対応2019年4月のWindowsUpdate更新プログラム)

Microsoft Edge、Internet Explore、ChakraCore、Adobe Flash Playerなどで「緊急」の脆弱性が報告されています。

2019年4月に新規で報告されたセキュリティアドバイザりは、Adobe Flash Playerに関する1件のみです。

Adobe セキュリティ情報
Adobe Flash Player に関するアップデート公開 | APSB19-19

 

 

 

4月1日に新元号である令和が発表されましたが、今回の更新プログラムには元号対応に関するアップデートは含まれていないようです。

脆弱性のリスクも踏まえて、速やかにセキュリティアップデートを適用することをおススメします。

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