【Microsoft Intune】Microsoftが勧めるデバイス管理(MDM)

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Intuneとは何なのか?

IntuneとはMicrosoftが提供するデバイス管理ソリューションです。

要はMDM(Mobile Device Management )のこと。

Intuneで管理できるデバイス(端末)は、Windows全般、iOS、Androidです。

先日終了がアナウンスされたWindows Mobileだけでなく、ラップトップのWindowsOSも管理できます。

Intuneを使っていく上で押さえておきたいポイントを説明していきます。

※Apple社が提供しているituneとは別モノです。間違って入ってきた方はすみません。紛らわしいですよね。

他社製MDM(CROMO)との違い

国内のMDMだとCROMOとか有名だと思います。

Intuneと他社製品MDMと比べたとき、Intuneを採用するメリットは、WindowsOSを管理できることだと思います。

機能面ではきちんと比較したことがないので何とも言えませんが、CROMOの方が使い勝手がよく、Intuneの方ができることは多いイメージです。

ただCROMOでもWindows10は管理できるけど、Windows7などの古いOSは管理できなかったと思いますので、ここが一番のポイントだと思います。

既にOffice365などでAzureAD使ってる場合は、アカウントg管理などが2度手間で煩雑になるのであえてCROMOを使う理由はないかもしれないですね。

新・旧?2つのIntuneポータル

まずはじめに現状のIntuneには新旧2つの管理コンソールが提供されており、できることが違います。

Windows8.1以前の端末を管理したいなら旧ポータル。

Windows10とモバイルデバイスだけなら新ポータルを使ってください。

新Intuneの概要

新ポータルで管理できるのは、Windows10のみです。(モバイルは別)

新Intune(新ポータル)は、Azureポータルに統合されています。AzureAD管理センターの中を探すとIntuneのメニューがあると思いますので、そちらからお使いください。

新Intuneでできる主な機能としては「条件付きアクセス制限」が挙げられます。

新しいポータルはまだ発展途上であり、まさに今どんどん機能が追加されていってます。

私も最前線でついていっているわけではない為、ここでは特に説明しません。

旧Intune(クラシックポータル・Silverlight)の概要

新ポータルではWindows10しか管理できませんでしたが、旧ポータルでは古いWindowsOSを管理できます。

私の会社ではまだ多くのPCがWindows7なので、新Intuneは役に立たないため、旧ポータルのIntuneを使っています。

まず旧ポータルにアクセスする方法ですが、検索しても簡単にはURLが出てきません。(たぶんMS的にあまり使ってほしくないんだと勝手に思ってます)

■旧Intune(クラシックポータル)

Microsoft Intune

まず旧Intuneにアクセスするには、Microsoft Silverlightに対応している必要があります。

Google Chrome、Mozilla Firefox、Microsoft Edgeなど世の中の主流のブラウザは、Microsoft Silverlightをサポートしていません。IEを使いましょう!

(このことからも旧ポータルはあまり使ってほしくないというMSの想いをひしひしと感じます)

旧Intune(Silverlight版)の要。クライアントソフトウェア

ここでは旧ポータルを活用していく上で、前提となる「クライアントソフトウェア」について、少し詳しく見ていきたいと思います。

「クライアントソフトウェア」を簡単に概要を説明すると、

クライアントPCにIntuneソフトウェアをインストールしておき、この常駐ソフトが定期的にIntuneサーバと通信をして、デバイス情報を取得したり、自動アップデートやソフトインストールをしてくれるよというものです。

これに関する運用のあれこれは、また別の記事で書きたいと思います。

最後に

intuneってあまり情報が出てこないので、正直わたしも手探り状態で運用しています。

ほかに詳しく解説されているサイトがあったら教えてもらえると嬉しいです。

私の会社ではまたWindows7が半数以上を占めていますが、いよいよサポート終了まで1年を切りましたね。

OSや製品毎のサポート期限については別の記事でまとめていきます。

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