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差をつけるための社内SE転職の面接対策まとめ!これだけは必ず押さえておこう!

書類選考・面接対策

この記事は社内SEへの転職の際に面接で聞かれることを紹介します。

社内SE転職の面接でおさえるべき基本ポイント

何事も基本が大事

社内SEの転職面接に臨むに当たって、まず押さえるべき箇所は、退職理由、志望動機、自己PRの3つです。

どんな職であっても聞かれることは大差ありません。

どんな履歴書にも記入欄がありますし、面接でも必ず聞かれる基本中の基本です。まずはこれをうまく伝えられるようになりましょう。

 

とにかく準備するしかありません。
しかし逆に考えると、これだけ対策しておけばいいということです。その他は正直いっておまけです。

内容は重要ではない

大事なのは中身ではありません。数分の受け答えでスキルの高さを図ることはできませんし、 面接する側もどうせ盛ってきてるだろうなーと思っていますので、どんなにスキルをPRしたところで面接官の心には響きません。

大事な ポイントは「受け答え」と「話の構成」です。

受け答えが最重要

なお、技術力を一番に求められるようなエンジニア職の場合には、スキルされあれば受け答えの出来が多少悪くても許容されていたかもしれません。

しかし、社内SEの仕事というのは技術力は必要ないとまでは言わずとも無くてもなんとかなる仕事だったりします。

逆に経営層や営業部、事務さんとうまく調整する力も求められているため、基本的なヒューマンスキルがなければ不採用となってしまう可能性も高くなってしまいます。

そのため受け応えが流暢であることはかなり大事な要素でもあります。

おどおどしたしゃべり方や敬語が使えない、声が小さいなど、目に見える分かりやすいマイナスの要素は減点対象になりますので、必然的に評価が下がってしまいます。

話の構成をシンプルに

また話の内容が明確でない、わかりづらい場合も評価は低くなります。

どうせ話の中身は重要ではないのだから、あれもこれも盛り込むようなことはせず、無駄な内容はそぎ落としてシンプルな構成にしましょう。

まず相手に伝わることを最優先にして話を構成を考えてみてください。

 

退職理由、志望動機、自己PRの内容については、添削やアドバイスをしてくれるサービスもありますので、有効に使っていきましょう。

余白を残そう

私も今の会社では、面接官として採用面接に参加することがあります。

正直、面接あまり好きではありません。立ち会っている以上、私からも何か質問をしなければならないからです。

私も内心、そこまで知識があるわけではないので、下手な発言して自分の程度が露呈しても嫌だしなぁと思ってます。

そんなとき、自己PRの中に、突っ込みポイントがあるととてもやりやすいです。

さらにその質問に対して、待ってました!とばかりに流暢に返してくれたならば、質問をした側としても「ああ、俺、今いい質問をしたな、これで今日の役割は果たしたな」と満足感を感じています。

コレとても大事なことで、これがうまくできている人は他の面接官にとっても評価が高くなる傾向があります。

 

残業はできますか?

「残業はできますか?」

面接官からこの質問される可能性は高いです。

社内SEという仕事柄、システム停止を伴うような作業はどうしても夜間や休日にせざるをえません。ですので残業は絶対したくない!という人には、そもそも向いていない仕事と言えるかもしれません。

 

(ここで誤解のないように言っておきたいのですが、社内SEは確かに残業はあります。残業はあるけれども、受託している側のそれとは本質的に異なります。)

案件を受託していた立場では、残業もNoといえず、上司からのプレッシャーもあり、失敗したらお客さんからも責められる。。。というように不安要素が盛りだくさんな状態で、心を病んでしまいがちかと思います。

今思えば、そういった不安に縛られていたため、残業することで少しでも不安を取り除こうとしていたのかもしれません。

一方、社内SEは失敗しても責められることはあまりありません。(もちろん会社にもよるとは思いますが、)失敗のリスクがある場合にはあらかじめベンダー側に瑕疵担保責任を負わせるようにしてます。

自分で日程調整することができますので、精神的な負担はかからないことが多いです。作業自体を自分がやるのではなく、ベンダーさんの立ち合いとかが多いですし。

最近は残業規制も厳しくなってきたので、あまりに残業が多くなることは少なくなってきましたが、ここでおすすめな言い回しは「極力残業しないように業務に取り組みますが、残業自体は苦ではありません。業務性質上、休日にメンテナンス作業などがあると思いますのでお任せください」とでも言っておきましょう。

 

健康状態は良好です

社内SE職の採用で求められるのは、どのような職歴の人でしょうか?

それは過去になんらかのシステム開発やシステムの保守運用を経験して、そこそこのITスキルを持っている人です。まあ当然っちゃ当然ですよね。

ではそのシステム開発などをしてい人が、その仕事を辞めた理由は何でしょうか?また転職先として同じ職種ではなく、あえて社内SEに応募してくるのは何故でしょうか?

それはシステム開発という仕事柄、心がすり減ってしまい、精神的に参ってしまった方がいらっしゃるからです。

 

これを退職理由として正直に話してしまうと、うちの会社でも体調くずしてしまうのではないか?と採用担当者は心配になってしまいます。

 

退職理由はテンプレ通りでよいのでポジティブな理由にしておいた方が賢明です。

「(志望動機に書いた内容)としてのキャリアを積んでいきたいと考え、退職を決意しました。」という具合です。

いじわるな質問の返し

私の会社が面接をする際、1人は簡単な質問を、1人は受け答えに困るような意地悪な質問をしようね、と口裏を合わせています。

全くめんどくさい奴ですよね、、、

 

意地悪な質問が来た場合、回答に窮して縮こまる必要もないです。ましてや怒りをぶつけてもいけません。

この場合の正解は、

 

「今はできないけど、これから勉強します。」

 

ついでに、過去に同じような経験があって乗り越えたエピソードなどをくっつけておけば万全です、

分からないことであっても自分で学習しながらトライ&エラーを繰り返して課題を解決していくことができるよ。みたいな感じです

 

 

実際、社内SEの仕事って多岐に渡ります。前職がいくらすごい経験の持ち主であってもすべての分野に精通している人なんていません。ゼロだと思います。

勉強しない人は伸びるし、勉強しない人は伸びない。これは社内SEだろうが、開発職であろうが一緒です。

自分のスキルを顧みて、へこんだりする必要はありません。

転職してから1つずつ学んでいけばいいのです。

社内SE職に採用されるための自己PR

ここからは社内SEならではの面接で重要になるポイントについて説明していきます。

会社色に染まる

これまでの内容で、転職において最低限のポイントは網羅できたかと思います。その上で社内SEへの採用面接において、もっとも重視されることは何でしょうか?

意外かもしれませんが、それはスキルでも経験でもありません。

社内SEの仕事というのはその会社によってとても色がでます。

前の会社ではこうだったからといって、次の会社が同じとは限りません。

独り情シスでシステムのことは何でもかまされるような会社もあれば、数十人体制でユーザサポートや開発はそれぞれ分業化されている場合もあります。

そして会社とは非効率な作業をしていたります。これを受け入れることが大事です。間違っても業務見直しして改善してやるぜとか言ってはいけません。

うちの社風に染まって従順に働いてくれる人が欲しい。そういうことです。

主張が激しい人の扱いには大変です。1人でもいると組織としての規律が乱れることもあります。

ですので自己PRはあまり主張が強くならないように注意しましょう。

自分の色を出すのは入社してからです。

社内SE転職で一目置かれる資格

最初にいっておきます。社内SE転職において資格は重要ではありません。

もちろん持っていることに越したことはありません。ただITパスポートや基本情報だけだとちょっと厳しいです。だったら言わないでいいです。

ここまでの内容で及第点はとれているかと思います。あと一押し欲しい場合のアピールポイントをお教えします。

社内SEはとにかく業務範囲が広いことが多いので、幅広い知識がほしいと思っています。浅く広くです。

基本的にはベンダーさんと相談しながら構築していくので、何も最先端の技術を身に着けている必要はありません。会社としてはAIに取り組んでいたとしても、社内SEに対して‎Pythonが使えることなんて求めていないのです。

ベンダーにうまく指示が出せるコミュニケーション能力と、最低限の知識があればいいです。

 

最近は「攻めの情シス」などという言葉も聞くようになりましたが、実際の現場としては圧倒的に「守りの情シス」が多いです。

そんな守りの情シスにおいて一番のリスクとなりうるのは、セキュリティです。

サーバが攻撃を受けて乗っ取られたり、情報流出などがあれば、真っ先に怒られるが情シスです。そんな関心度の高いセキュリティですが、最近の攻撃パターンおどんどん新しくなっており、なかなかついていくのが厳しい状況です。

そんな中、セキュリティに詳しい人はぜひとも欲しい人材になりえます。

資格はセキュリティスペシャリストが一番わかりやすく訴求力があります。


ただしどれだけスキルが高くても、それが鼻につくようではだめです。謙虚になりましょう。

現在の社員よりも詳しい奴に、自分たちの対応が不十分であることを暴かれてしまうのは許容しがたいからです。

 

 

まとめ

  • 基本の質問はシンプル構成にして、受け答えを完璧にしよう!
  • 面接官に質問させるために全部書かない
  • 残業できます!健康です!
  • わからないことも自分で調べて解決できることをアピールせよ!
  • 資格やスキルのアピールしすぎに注意!

 

以上、いかがでしたでしょうか。

参考になりましたら幸いです。

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